カーテンウォール低層マンションの存在感
“賃料”ではなく、“建物の格”で選ばれる時代へ。
賃貸マンションは、もはや数値だけで評価される存在ではありません。
その建築が、街にどのような表情を与えるのか。
そして、住まう人にどんな時間をもたらすのか。
いま、評価軸は静かに変わり始めています。
Exterior — Curtain Wall Low-rise RC Residence(外観完成予想CG)
Low-rise, yet monumental.
カーテンウォールは、本来タワーマンションや高層建築のための外装技術です。
その技術を、あえて低層・中低層のRCマンションに用いる。
それは、目立つための選択ではありません。
時間が経つほどに、価値として静かに効いてくる建築をつくるための選択です。
Interior — Floor to Ceiling Glass(内観完成予想CG)
Inside feels like a tower residence.
外観はもちろん、室内から見ても高級タワーマンションのような空間。
床から天井まで連続する硝子が、視界と時間を解放します。
天井にはブラインドボックスを埋め込み、
“ガラスで終わる空間”ではなく、ガラスが始まりになる空間へ。
全面ガラスでありながら、断熱性能に妥協はありません。
採用するのは、シューコー規格の高断熱アルミサッシと高性能複層硝子。
見た目だけのラグジュアリーではなく、
長期保有を前提に成立する性能として、この建築は設計されています。
A residence is not evaluated by rent alone.
It is evaluated by how quietly it dominates its surroundings.
Built as an asset.
R-LABELが手がけるのは、作品ではありません。
RC構造、高断熱、圧倒的な外観、そして時間耐性。
カーテンウォール低層マンションは、
「持ち続けること」そのものに意味が生まれる建築です。
アルミカーテンウォールはタワーマンションだけのものではない。ご興味のあるオーナー様はお問い合わせください。